セティ1世の葬祭殿に謎のレリーフ! エジプトのアビドスにある「セティ1世の葬祭殿」は、エジプトの神殿の中で最も美しい神殿だ。 約3300年前の建物とは思えないほど保存状態が良く、色鮮やかなレリーフが多く残っている。 その「セティ1世葬祭殿」の梁に見られるレリーフには、その時代に存在するはずのないものが彫られている。 3300年以上も前の古代エジプトにヘリコプターやジェット機が存在したから、高度な技術でしか作りえない大ピラミッドを建設することができたのだろうか・・・・? しかし、ヘリコプター・・などの基地(整備場・格納庫)などの遺跡は発見されていない! エジプト考古省の学者や海外の専門家は、ただのヒエログリフ(文字)だという。
セティ1世が亡くなると石膏で埋められ、その上から新しい王のラメセス2世の名前を石膏ごと彫る。 それぞれを重ねてみると、戦車やヘリコプターが見えてくる。
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