2022.2
 

 


File number 053

Google Earthで見つけた

南極の不思議な場所!

これまでもグーグルアースで南極に「地下基地の入口」「ピラミッド」「人の顔をした地形」・・など、多くの謎が見つかってきた。
今回も気候変動により、氷床の解凍により氷の下に隠された構造物が見えはじめた・・・。

■長さ300mに及ぶ構造物

グーグルアースで 69°53’42.03″S 38°42’22.02″E の座標を入力すると、南極にある構造物が表示される。

近づいて見ると、自然なものでも氷板の亀裂でもない、それは人工的に作られた何かが・・・??

長さは300メートル、幅30-50メートル、高さ10メートル、南極がまだ凍結する前に建てられた建物のようにみえる。

温暖化で溶け始めた氷の下のこれは・・・太古の人工物、または自然の地形なんだろうか???

■南極の開口部

南極にはいくつかの開口部があるが、グーグルアースの 66°36'12.34"S 99°43'12.73"E 座標には、奇妙な開口部がある。

周囲とは異なる金属質のドーム型の天井があるようにも見える。

■三角形のUFO??

グーグルアースの座標 72°35’15.0”S 31°18’46.0E 南極のクイーン・モードランド地域で確認できる。
長辺 107 m 、幅 74mのこれ・・・正直どう見れば良いのやら、三角形のUFOを想像させる。