2022.11
 

 


File number 063

新型コロナワクチン!

"WHO(世界保健機関)は、 世界人口の90%が余剰人口だ、 と決めているのです""彼らはパンデミックを創出するでしょう"・・・・・

信じるか信じないかはあなた次第・・・

doctor 「2003年に私の無投薬治療院に一人の患者がいました、彼女はある国の元首でした。」
「そして、ある日彼女は『ねぇ、そろそろ大きな間引きが始まるわよ。』というんです。」

interviewer 「何だって?」

doctor 「 私も言いました。何ですって?彼女は大きな間引きって言うんです。」
「C-U-L-L-I-N-G、家畜の群れを間引きするときに使う・・・私が『何の話ですか?』と聞くと彼女は、『そろそろ、無駄飯喰らい達が冷たくなる時なのよ。』といいました。」
「そして彼女は『彼らが、私達の再生不可能な天然資源を無駄使いしているのよ。』・・・」
「私は『それを決めるのは誰なんですか?』と聞くと彼女は『私達貴族よ』と。」

interviewer 「 あなたと話したこの人物は、あなたが医者だから守秘義務で話せない関係がありますね。」
「この人物はビルダーバーグのメンバーなんですか?」

doctor 「 彼女はベアトリックス王女でもないし、英国の女王でもないしヘンリーキッシンジャー夫人でもありません。」
「しかし、彼女は確かにそのパワーエリートのメンバーだと自分を紹介しました。」
「ビルダーバーグ会議は今では既に多くの話題になっていますが私が『この後ろに後ろにいるのは誰ですか?』と聞くと彼女は『ビルダーバーグは聞いたことがあるわね』『もちろんです。』私が『彼らの頂点の人達ですか?』と聞くと彼女は、『違うわよ。』と言うのです。」

調査は未踏の分野に入ろうとしています。

interviewer 「先生、私達は世界人口の90%を抹殺すると言う野蛮な事について話していますが、今私に言われた事はビルダーバーグは頂点ではなく、誰か更に上にいるという子ですか?」

doctor 「 この女性に聞いたところによれば7人で構成された評議会があって彼らが長期的な決め事をしているんだと、何を起こしてみたいか、どこの国を上昇させ、どこの国を下降させるか、どこの経済を繁栄させるかを。」
「そしてとても重要な事が、これらの人々はどの宗教にも、どこの国家にも、どこの政党にも所属していない事です。」
「彼らは彼ら自身のルールに従って行動しているのです。」

2010年、インターネット上に出回った、アメリカの医師のインタビューと言われている。
後にこの動画はYouTubeから葬り去られた! 

このインタビューでの「大きな間引き」で頭に浮かんだのが、ジョージアガイドストーンだ。
とんでもファイルナンバー22「ジョージア・ガイドストーン」のあのメッセージを思い出して欲しい!
最初に刻まれた「1. Maintain humanity under 500,000,000 in perpetual balance with nature. (1. 自然界の永久の調和として、人口5億人を維持しよう。)」

mRNAワクチンは、従来の鶏卵や哺乳類の細胞を使ってウイルスを培養する方法と違い、mRNA技術では、ウイルスの「設計図」となる遺伝物質のmRNAを人体に注入し、感染の足がかりとなるスパイクたんぱく質をつくり、免疫の仕組みを働かせて抗体ができるように促す。
必要なのはmRNAだけであるため、製造工程の柔軟性が高く、編集もしやすい。そのため、インフルエンザワクチンはこの技術を活用する有望な候補のひとつとなっている。

●WHOは世界に存在するすべての予防接種にmRNAワクチンを導入することを発表。

■今、日本で何が起こっているか・・・?

厚労省、英アストラゼネカの「エバシェルド筋注」を特例承認。
持病持ちでワクチン回避してた人達がワクチンの餌食に・・・・・
コロナワクチン接種が推奨されない人や免疫機能低下等によりコロナワクチン接種で十分な免疫応答が得られない可能性がある人を対象にエバシェルドが承認!

成分はチキサゲビマブ及びシルガビマブで、新型コロナウイルス感染症の重症化を防ぐ。
エバシェルドは2種類の抗体薬チキサゲビマブとシルガビマブ(いずれも遺伝子組換え)を順番に投与することで効果を発揮するため、医療機関で投与が基本となる。
ただし、エバシェルドは発症を防ぐ効果があるだけで、感染そのものを抑制する作用はない。

●厚労省はワクチン接種の間隔を5ヶ月から3ヶ月に短縮。
厚労省は専門部会でワクチン接種の間隔を5ヶ月から3ヶ月に短縮する旨薬事審査すると発表。5〜11歳向けの小児用ワクチンの追加接種は従来通り5カ月間隔を維持する。

世界で3番めの接種国・日本。
BA.1オミクロンワクチンが始まったと思ったら、2か月後にBA.5ワクチン接種が始まった。
アメリカではワクチン接種者の数が激減したという、あまった商品を日本に押し付けたわけだ!
マウス8匹しか実験していないワクチンを打つ様なバカはアメリカには居ないという事。
※10/22、東京都で新型コロナ(オミクロン株対応)の5回目のワクチン接種が始まった。

■2022年10月10日、コロナ公聴会でRob Roos 欧州議会議員の質問に対し、ファイザーの役員はワクチンが感染を止めるかどうか何ら実験をしていないと認めた。

コロナのワクチンを打てば感染しないというのは嘘だとわかった・・・「インフルエンザワクチンは重症化防止のために打つ」感染防止の効果が無いとわかったら、重症化防止〜〜

4回打っても感染した人がいましたよね〜(笑)

挙句の果ては「大切な人を守るために」…なりふり構わずワクチンを打たせたい!
「大切な人を守るために打ちましょう」って、若い人向けのキャッチだよね〜
若者もすすんでワクチンを打ってくださいってこと。
でも、打ったからって感染するし、大切なおじいちゃん、おばあちゃんにも移す(笑)



ワクチン接種ポスター

■米モデルナ社は日本にワクチン製造拠点の整備を検討中! 

バイオ製薬モデルナは、新型コロナウイルスワクチンの日本国内製造工場を建設を検討していることを明らかにした。(2022. 9/14)
遺伝物質の「mRNA」を使ったもので、インフルエンザなどほかの感染症に対するものも検討しているという。
厚労省は季節性インフルエンザと新型コロナウイルスとの同時流行に向けて、2024年までにモデルナ社が日本にワクチンの製造拠点を作り、インフルエンザとの“混合ワクチン”を毎年秋に1回接種させる計画があるという。

※工場誘致の条件に、10年間のパートナーシップ契約を結び、日本政府が今後8年間にわたって4000万人分(1年間)のモデルナのワクチンを購入することが工場建設の前提条件。
1人3000円計算で1年1200億円をモデルナに支払うことになる。

■インフルエンザと新型コロナウイルスとの同時流行・・(厚労省)

2020年12月、シーズンのインフルエンザは例年の流行期に比べ、顕著に低いレベルでの推移が報告された。
これは新型コロナウイルス感染症の流行と、その対策による影響と考えられた。

そして2022年10月・・・加藤厚生労働大臣は「マスクの着用は原則不要。」

インフルエンザの流行を防げたのは・・・新型コロナウイルス感染対策としてのマスク着用?
「マスク着用してないと店内には入れません」と言う店も多かったのに〜〜
いまさら「マスクは原則不要」と言われても、ほとんどの人がマスクを着けているのが現状だ。

■年度別コロナ感染状況



新型コロナワクチン1回目接種開始の2021年3月頃から感染者、死亡人数が増え始めた。
2022年3回目、4回目とワクチン接種後は著しく増加している。
グラフを見るとワクチン接種回数を重ねるほど感染が増え、死者が増えたのが、素人でもわかる。

打てば打つほど感染しやすくなるし、新たな変異体が次々と出て来る。

■アメリカのワクチンなどは、即!承認されるが、日本のワクチンやコロナ治療薬は承認されない。

エボラ出血熱の治療薬として開発されたレムデシビルやmRNAワクチンは速やかに承認されたが、塩野義製薬の新薬「ゾコーバ錠」や抗寄生虫薬「イベルメクチン」、闇に消された抗インフルエンザウイルス剤「アビガン」・・・いまだ新型コロナウイルス感染症薬として承認されない。
※2022年10月14日、富士フイルム富山化学は抗インフルエンザウイルス薬「ファビピラビル(アビガン)」の新型コロナウイルス感染症を対象とした開発を中止すると発表した。

大村智博士が発見した「イベルメクチン」は世界各国から目覚ましい効果が報告され、副作用はないという。

17件のRCTを対象にしたメタアナリシス(複数の論文を解析する研究)で、初期治療で82%、重症例を含む後期治療で51%が改善、予防効果も89%ありと言う結果の出た、寄生虫の薬として毎年何億人にも使われた実績のある「イベルメクチン」は国産治療薬として、効果が期待できる可能性があるのになぜ認証されないのか・・?

●厚労省の言い分/コロナに沢山使われてしまえば無くなる。
※特許が切れていて、中国やインドではジェネリックが安く作られている。
●イベルメクチンがすでに世界の多くの国で使われ、用法や用量、安全性・有効性などが確認されているのに、日本ではまだ臨床試験段階。
※今の段階で有効性 明確に示されていないと厚労省はいう。
●アメリカから日本に突き付けられる年次改革要望書に「アメリカの薬は速やかに承認すること」という不平等ルールがある。

安い薬が出回ると、開発されたばかりの新薬が売れなくなるわけだ・・・!

イベルメクチン(商品名:ストロメクトール)は、日本で寄生虫や疥癬(かいせん)の治療薬として承認されたが、新型コロナの治療薬としては未承認だ。

■モデルナ社のインフルエンザのmRNAワクチン実用化に続き、ファイザー社も最終治験開始。

現在ほとんどのワクチンは不活化ワクチン(インフルエンザワクチン)で、製造工程であらかじめウイルスそのものを培養して増やし、薬剤により分解されたウイルスの一部をワクチンとして人に注射するもの。(免疫反応の仕組みは同じ)
一方、mRNAワクチン(コロナワクチン)は、コロナウイルスのワクチンに使われている新しい技術で、ウイルスを作り出す遺伝子の一部を人体に注射し、人の体内でウイルスの一部(スパイク蛋白)を自分自身が作り、それに対して体が免疫反応をすることで抵抗力を作り出すという仕組み。

mRNAワクチンの特徴は、大量に早くワクチンを製造することができ、また抗体獲得の効果も非常に高い成績が出ているので、他の感染症のワクチンもこのMessenger RNA型ワクチン置き換わっていく可能性がある。

■ワクチン接種と陽性者/死者

●日本の100万人当たりの7日平均の陽性者(オレンジ部)と100万人当たりのワクチン接種数(青線)

●日本の100万人当たりの7日平均の死者(オレンジ部)と100万人当たりのワクチン接種数(青線)

1つの病気に対して1年間に3回も4回もワクチンを打つなんて、過去にあっただろうか?
ブースト接種ごとに感染者、死者増えているのはなぜ・・・?

.・・・・・・・・2022年7月6日早朝、ジョージア・ガイドストーンが何者かの手によって爆破された。
そして、その日のうちに解体さた。
とんでもファイルナンバー59「ジョージア・ガイドストーン爆破」

最初のメッセージ「1. Maintain humanity under 500,000,000 in perpetual balance with nature. (1. 自然界の永久の調和として、人口5億人を維持しよう。)」が跡形方もなく消えたわけだ!