2022.11
 

 


File number 064

いつまで続ける新型コロナ騒動!

新型コロナ第8は襲来!史上最悪の流行が予想されるという・・・
コロナ禍の過去2年は行動制限などもあり、インフルエンザは流行しなかった。
そのためインフルエンザの免疫を持つ人が少なく、今冬はコロナとの同時流行が懸念されている。

あれ〜?ウイルス干渉で片方しかならない・・と言ってなかった???

“フルロナ”同時感染の男性 
39.8℃高熱で震え止まらず 
2022.11/10

「同時にかかると言うのは、自分の中ではあんまり考えていなかった・・・」と驚きを口にしたのは、新型コロナとインフルエンザに同時感染した男性です。
「高熱で39.8℃が一番最高やった・・・熱が出る前に結構震えが止まらなくて、めちゃめちゃ体が冷えるというか・・・」
そこで最初に体調を崩していた妻と、子供2人とともに先週金曜日に病院でPCR検査を受けたところ、思いがけない結果が出たといいます。
「4人同時に(コロナ)陽性という判定やったんですけどね、僕だけインフルエンザの発症も見えると言う話になって・・・」
家族3人はインフルエンザの予防接種が終わっていて、本人は11月の中旬に会社で打つ予定だったという。

男性はインフルエンザの薬を処方され、2日で熱が下がった。

コロナに感染した家族のことは言っていなかったが・・・どうだったんだろうね?
インフルエンザとの同時感染が言いたかったのだろうけど・・・

都内で発熱外来を開くクリニックでも、インフルエンザとコロナに同時感染するフルロナ(インフル・コロナ)の患者が確認されたといいます。

一般的に使える新型コロナの治療薬は無いため、即効性のあるインフルエンザのタミフルを処方したところ、次の日には熱が下がり回復したと言うことです。

これで同時接種者が増えるだろうな〜〜ぁ
インフルの薬飲んで1〜2日で治るんだったらワクチン必要ないじゃん!

ワクチン先進国イスラエルと英国ではもうほぼ接種されてない!

イスラエルでは既に98%が接種者扱いとならない。
●2022年11月8日現在、必要回接種数済と見なされるのは全人口の2%
●残り98%は未接種か有効期限が切れた人達

■世界の感染者数・死者数(累計) 2022.11

1位アメリカ、2位インド、3位フランス・・・日本は9位、この中で「第8波襲来」で大騒ぎをしているのは日本だけ、どこの国も日本のような制限はなくただの風邪扱い。

世界から見ると日本は異常だよね〜
ワクチン接種の始まる前の日本は、感染者が少ない国だった・・・

2022年11月10日、世界保健機関(WHO)の新型コロナウイルス感染症の集計で、10月31日〜11月6日の週間感染者数が日本は前週比42%増の40万1693人で、世界最多となった。

新型コロナの「第8波」に備え、政府は、ことし夏の「第7波」と同じ程度か、それを上回る感染状況になった場合には、都道府県が「対策強化宣言」を出し、住民に外出自粛などを要請できるようにする方針を決めました。

ワクチン打てば、打つほど感染者増えているのに・・・

■「第8波」に備え外出自粛など要請も

●10/11訪日外国人に対するビザ免除措置の再開
入国者上限の撤廃
個人旅行解禁
日本国内に所在する受入責任者による入国者健康確認システムの申請も不要

2022年10月11日 6:00

新型コロナウイルスの水際対策が11日から大幅に緩和された。
ワクチン接種などの一部制限は残るが、1日当たり5万人の入国者数の上限は撤廃され、観光目的での個人旅行やビザなし入国も解禁された。
歴史的な円安・ドル高水準の中での「開国」で、インバウンド(訪日観光客)需要復活に期待が高まる。

国民は第8波で外出自粛!海外からの入国者何でもOK!
この矛盾は・・・何??

これでもってワクチン勧める日本政府・・・あなたはワクチン打ちますか?

半年以上前からワクチンの危険性は警告されていた!

大阪市立大学・医学部名誉教授 井上正康

ワクチンのナノ粒子というのは、 数か月血中を循環することが解ってます。
これ鼠ですと半減期が1週間なんですよ、 人間では10週間の半減期だと・・・・

筋肉に打ったと思っているのも、 99%は筋肉の中からバーっと左の頸静脈に入って、 1時間くらいで全身に回ってしまうんですよね。
それが接種会場で起こってくる、 アナフィラキシーショックです。
だから大体打ったその日に起こるんですよね、 そして長時間血中を循環し続けるのが ナノ粒子の性質です。

去年の数か月後に接種者の血液から、メッセンジャーとスパイクタンパクが検出できたという論文も出てるわけですよ。
循環しながら全臓器の細胞に入るようになってる訳・・・ 一番多いのは肝臓と脾臓ですけれど、3番目が骨髄。
これ血液細胞を作る細胞分裂が物凄く激しい所なんですね、そして4番目が卵巣に集まるんですよ、そして5番目・6番目くらいに精巣上体と・・どちらも女性と男性で次世代を作る臓器にワクチンが集まっているというのは・・・・・・

厚労省のホームページから見れるデータで開示されている、48時間までのデータを出しているんですけれど、 どこまでそれが蓄積するかというデータは我々は見ることができないんです。
厚労省にはたぶんその内部データがあると思いますけれどね。

海外は人を信じない文化で成り立っているんで、ほとんど「こりゃ危ない」ということがわかっていてワクチンマーケットは、もうほぼ 終わってますよ。
ただ行き場を失ったマーケットは、唯一の島国の、人を疑わない日本人がターゲットになっているわけですね。

年明けくらいに、今度モデルナ社が10年契約で日本にアジアの製造拠点を作りたいという・・・
WHOの東京オフィスとCDCの東京オフィスと、もう厚労省は無いに等しい状態になるでしょう。
製薬会社がこを打たせたいと思ったら、自動的に国民に打たれるような状況がやってくる可能性がありますよね。
非常に厳しい状況にいま日本は置かれていると・・・・・

コロナワクチンの後遺症を 克服する方法ってあるんでしょうか?

分解しにくい科学修飾してますが、分解されないとは限らない。
その細胞が死ねばもうチャラになるわけですね、長く滞留するけれども段々下がっていき害はやがては少なくなってくるだろうと・・・・。
しかし初めての人体実験ですからね、いったいどれくらい続くかというのが・・・一次データが無いわけわけですよね。
そういう意味では少なくとも、ワクチンのあのデザインで起こってくる副作用ですがね、これ大体4つくらいに分かれます
1つは1時間前後で起こってくるアナフィラキシー、これはポリエチレングリコールの ナノ粒子の構造が引き起こすあれですね。
今度はメチルウラシルという科学修飾されたことによって、実は免疫を抑制する反応が起こると それが日和見感染症になるわけですね。
そして今度はスパイクができ始めますとACE2とも反応して、血栓症や血管が壊れる反応がおこる。
そして反復刺激するとできた免疫の記憶が、スパイクを新たに作り始めた細胞を免疫攻撃すると、 これ全身のワクチンの粒子を取り込んだ細胞が自己免疫疾患を起こすということなんですね。

大体その4つのメカニズムでワクチンの後遺症が起こってくると・・・・。
その4つのそれぞれの病態に対ては、従来型の治療法でもある程度のところまで行けます。
だからそのメカニズムをきちっと医者が理解すれば、その症状に応じた対応をしてくださるとおもいます。

やがて世界一ワクチン後遺症患者が出て来る国になると思いますね。
その方達を今度は一般の開業医さん達が、対応できるような治療の準備を、いま全国の仲間と一緒にやっているところです。

かなり多くの医者が、 このワクチンやっぱり危ないということに 相当気づき始めています。